暑い時期どうやって乗り越える?対策方法とは?

こんにちは

フィン藤崎ではいつもグループトークや健康講座で梅雨の対策や暑い日の対策をみんなで話し合い、実践しています♪

 

そこで今回はこのブログを読んでいただいた方にもお伝えしていこうと思います!

 

暑い季節

・なかなかる気が出ない。

・頑張りすぎで次の日がきつい。

・すぐにバテてしまう。

・暑くてなかなか寝れない。

色んな悩みがあると思います。

 

そこで今回は暑い日の、

食事・行動2点をメインにお伝えしていこうと思います!!

 

まずは食事についてです。

暑い日に一番気をつけないといけないのが「熱中症」です。

食が細くなってしまう季節に食べがちなのが「そうめん」などですよね。

それもいいのですが、炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1がないと体は疲れる一方です。ビタミンB1は豚肉・豆腐・味噌などの大豆製品や玄米などに多く含まれます。ですので、積極的に食べるようにしましょう(^^♪

 

また、免疫力を高めるビタミンCも積極的にとっていきましょう。

ビタミンCは夏野菜に多く含まれています。シミ。そばかす予防にもいいですよ!

塩分の取り方も大切です。

一日中涼しい部屋にいる方は、取りすぎると高血圧の原因になりますので要注意です。

 

基本的には偏った食事ではなく、

バランスの良い食事を心がけましょう😆

 

次に行動です。

気をつけないといけないものが「脱水症状」です。

常に私たちの生活の中で不足気味なのが水分摂取量です。

 

毎日の生活に+500㎖取るような意識をしていきましょう。

基本的には食事でも水分は取れます。野菜・果物にも水分は多く含むので、水分補給におすすめです。

朝起きてからの1杯・寝る前の一杯・外出前の1杯をまずは心がけましょう。

 

最後は重要な情報です。

 

就寝時の対策です。

みなさん寝苦しかったことありませんか?

快眠が最も重要なんです!

寝るときのエアコンは良くない!せめてタイマーをかける!なんて聞いたことありませんか?・・・・・間違っています。

タイマーをかけて朝まで起きずに寝れる方はいいでしょう。ただ、起きてしまう方は注意が必要です。なぜかと言いますと、質の良い睡眠をとることが出来なければ他の対策をしたところで意味がないんです!質の良い睡眠こそすべてのコンディショニングに重要なんです!

最近おすすめと言われているのは、エアコンの温度を27~28度に設定し、弱めの風量で朝までつけているとこです。これが、快眠をつくるみたいです。

 

是非、みなさんも本日の情報を試してみてください。自分に合う対策方法を見つけていくことが、今後の生活をより良くしていくでしょう😆

お気軽にフィン大橋・フィン大橋北・フィン藤崎へご相談ください!